2020-01-16 第200回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
令和二年度においては、特に、デジタル・アーカイブ事業の拡充及び関西館新書庫の機能充実に要する経費に重点を置いております。 以上、令和二年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
令和二年度においては、特に、デジタル・アーカイブ事業の拡充及び関西館新書庫の機能充実に要する経費に重点を置いております。 以上、令和二年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
令和二年度においては、特に、デジタル・アーカイブ事業の拡充及び関西館新書庫の機能充実に要する経費に重点を置いております。 以上、令和二年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。 本件につきましては、先ほど開きました小委員会におきまして、審査の上、原案のとおり決定いたしたところでありますので、御報告いたします。 以上です。
第一は、デジタル・アーカイブ事業の拡充に必要な経費でございます。 映像資料、地図資料等の保存のためのデジタル化等に必要な経費として、二億一千五百万円を要求させていただきたいと考えております。 第二は、関西館新書庫の機能充実に必要な経費でございます。
平成三十一年度においては、特に、国会会議録フルテキスト・データベースシステムの充実、マラケシュ条約対応等デジタル・アーカイブ事業の推進及び関西館第二期第一段階施設整備に要する経費に重点を置いております。 以上、平成三十一年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。
平成三十一年度においては、特に、国会会議録フルテキスト・データベースシステムの充実、マラケシュ条約対応等デジタル・アーカイブ事業の推進及び関西館第二期第一段階施設整備に要する経費に重点を置いております。 以上、平成三十一年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
第二は、マラケシュ条約対応等デジタル・アーカイブ事業の推進に必要な経費でございます。 視覚障害者等による著作物の利用機会促進マラケシュ条約への対応等に必要な経費として、一億八千五百万円を要求させていただきたいと考えております。 第三は、関西館第二期第一段階施設整備に必要な経費でございます。
平成三十年度においては、特に、国会会議録フルテキスト・データベースシステムの充実、デジタル・アーカイブ事業の推進、関西館第二期第一段階施設整備及びアジア太平洋議会図書館長協会東京大会の開催に要する経費に重点を置いております。 以上、平成三十年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。
平成三十年度におきましては、特に、国会会議録フルテキスト・データベースシステムの充実、デジタル・アーカイブ事業の推進、関西館第二期第一段階施設整備及びアジア太平洋議会図書館長協会東京大会の開催に要する経費に重点を置いております。 以上、平成三十年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。 どうぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
第二は、デジタル・アーカイブ事業の推進に必要な経費でございます。 各分野のデジタル・アーカイブの横断連携を推進するとともに、デジタルコンテンツの拡充及び利活用を図るために必要な経費として、二億五千七百万円を要求させていただきたいと考えております。 第三は、関西館第二期第一段階施設整備に必要な経費でございます。
復興庁におきましても、復興交付金の効果促進事業においてこれらの震災アーカイブ事業の支援を行ってきたところでございます。 その事業効果といたしましては、東日本大震災に関する被害、教訓を次の世代にしっかりと伝えるとともに、被災地当地の復旧復興のみならず、広く今後の防災・減災対策に役立てるという観点からも極めて重要であると認識しております。
平成二十八年度においては、特に、デジタル・アーカイブ事業の推進に要する経費に重点を置いております。 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十億九千三百万円余を計上いたしております。 第四は、施設整備に必要な経費でありまして、十四億二千六百万円余を計上いたしております。平成二十八年度においては、特に、関西館第二期第一段階施設整備に要する経費に重点を置いております。
平成二十八年度においては、特に、デジタル・アーカイブ事業の推進に要する経費に重点を置いております。 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十億九千三百万円余を計上いたしております。 第四は、施設整備に必要な経費でありまして、十四億二千六百万円余を計上いたしております。平成二十八年度においては、特に、関西館第二期第一段階施設整備に要する経費に重点を置いております。
○高木国務大臣 ただいま委員御指摘のとおりでございますし、また、総務省からの御答弁がございましたけれども、震災アーカイブ事業は極めて重要だという認識を持っております。
第二は、デジタル・アーカイブ事業の推進に必要な経費でございます。 我が国の知識・文化の基盤となる出版物への安定的で永続的なアクセスを可能とするため、国内刊行資料のデジタル化経費等として、一億一千三百万円を要求させていただきたいと考えております。 以上でございます。今後、当小委員会での御議論を踏まえ、国立国会図書館の概算要求として提出いたしたいと存じます。
時間がもうありませんので、最後にもう一問どうしても聞いておきたいのが、効果促進事業について、この事業は評価しておりますし、また、この中で、今までずっと当面の復旧に追われて自治体ができなかった事業に、震災の記録を残すアーカイブ事業。 私は、実はITがもともと専門でございますので、特に非常に関心があって、それはまあ後回しでもいいんですが、しかし、やはりやっておかなきゃいけない。
再生医療というのはどういうことが起こるかわからない分野もありますので、長期間保存した後、移植から相当時間が経過した後に何かが起こったりとか、あるいは何かが起こらなくても構わないわけですけれども、そのときに、その保存しておいた移植に用いた幹細胞について、いろいろさかのぼって安全性の確認等ができるような、アーカイブ事業と言っておりますが、前倒しでそういう整備をしていこうとしているものでございます。
○国立国会図書館長(長尾真君) 私どもの国立国会図書館ではデジタルアーカイブ事業を推進しておりまして、その一環として、国全体のデジタルアーカイブの発展に資することを目的として、他機関におけるデジタル化事業への協力についても要請があれば検討することにしているところでございます。